屋久島からこんばんは! ボーイです
今回は普段使うタンクの年1回行う視認検査をご紹介します!
まずレンチとハンマーでバルブをタンクから外して、
この状態になったらライトで照らして中を見ていきます!!
中の錆や濡れていないかなどを目で確認します!
濡れているものはそのままにすると錆につながってしまうので、乾くまで乾燥させます。
問題ないものはしっかりとバルブを閉めなおしてエアーを充てんします!
途中でバルブの緩みがないかを確認して、問題なければ視認検査完了です!!
バルブを開けるとき重いものは分解、洗浄して付け直します。
タンクの残量を0にしてしまうと圧力がなくなって内部に水が入ってしまい錆の原因になるので
なるべくタンクは残すように使いましょう!!
今回は普段はなかなか見ない視認検査のお話でした!
次回のブログもお楽しみに!